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意外!使用者の8割が知らない 正しい杖の歩行方法(3動作歩行と2動作歩行)

  • 長く歩くと疲れてしまうので杖を買ってみた
  • ケガをしてしまい杖を持って歩くことになった
  • 介護士や医師に杖をおすすめされた

杖を使い始める理由はさまざまですが、いざ杖を持つと「案外歩き方が分からない」といったことはないでしょうか。

 

杖の歩行方法には2種類ある!

杖を使った歩き方には「3動作歩行」と「2動作歩行」の2種類の持ち方があります。
身体の状態に合わせて、歩き方を調整しましょう。

  • 3動作歩行
    杖を初めて使う方や、足に痛みがある場合の歩行方法

  • 2動作歩行
    杖に慣れてきた方、足に痛みはないがバランスをとったり、長時間歩くための補助にしたいときの歩行方法

それぞれの歩行方法について、詳しくお伝えします!

 

1.杖の「3動作歩行」について

3動作歩行は、初めての杖でも安定して歩きやすい方法です。
杖を出し→痛い方の足を出し→良い方の足を出す、という3回の動作で歩行します。

痛みのない側の手で杖を握ってください。

 

1、まず杖を前に出します。
この時、杖がなるべく床に垂直になるようについてください。杖が斜めになっていると杖が滑ったり、杖自体の故障の原因につながります。

 

2、つぎに痛い方の足を出します。
杖よりも前に足が出ないように注意しましょう。

 

3、続いて 良い方の足を出します。

 

この1~3の動作を繰り返します。

いかがでしょうか。
歩くスピードはゆっくりになりますが、安全に歩くことができるため、杖に慣れるときや足に痛みがある場合には3動作歩行を心がけましょう。

 

2.杖の「2動作歩行」について

足に痛みがない方や3動作歩行がつらい方、杖での歩行に慣れてきた方の歩行法です。

まず、痛みのない足側の手で杖を握ります。
両足ともに痛みがない場合は持ちやすい手で持っていただいて構いません。

 

杖を前につきながら、痛い方の足を前に出します。

 

良い方の足を痛い方の足とステッキに揃えます。

 

この1,2の動作を繰り返します。

 

間違った使い方をすると、痛い足だけでなく別の足や体幹まで痛めてしまうかもしれません。
できるだけ介護士や医師に相談の上、自分に合った歩き方を相談してみましょう。

 

まずは自分に合った杖を選びたいという方!

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