2024年10月11日
高齢者が日常生活の中で一番ケガをしやすい場所。
実は『家の中』だってご存知でしたか?
国民生活センターの調査では、65歳以上の事故の約8割が住宅で発生しているということがわかりました。
高齢者にとって『家の中』は、転倒や転落の原因となるあらゆる危険が潜んでいます!
転倒して骨折、そのまま寝たきり状態になってしまう最悪のケースを迎えないためにも、早めの転倒予防が大切です。
杖本体が光ると、相手からよく見えて安心です。
反射や蓄光といった機能で、暗い時間には相手に自分を知らせることができます。
夜中に部屋の中を歩くときはどうでしょうか。
夜、お手洗いに起きるとき、すぐそばで杖が光って、杖の場所を教えてくれたら便利ですね。
ゴソゴソと杖を探したり、明るい電気をつけて眩しい思いをする必要もありません。
こちらの「ひかる安心二本杖」ならば、縦型の杖が2本です。
2本持って歩けば、さらに転倒防止になり安全性が高まります。
「夜に外なんか歩かないからいらないよ」という方も、
おうちの中で、夜、杖が光って杖の場所が分かるという便利さが手放せなくなるはずです。