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Toggleリハビリにも使える「しっかり2本杖」の特長
年齢やケガをきっかけに、
「転倒が不安」「歩行に自信がなくなった」と感じる方は少なくありません。
転倒は、骨折や寝たきりにつながる大きなリスクです。
だからこそ、早めの“歩行サポート”が重要になります。
そこで注目されているのが、頼って歩ける2本杖という選択です。
転倒予防の鍵は「安定性」と「荷重」
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転倒予防で重要なのは、バランスを保てる支点を増やすこと。
1本杖は片側だけを支えますが、
2本杖は両側から身体を支えます。
しっかり2本杖は、さらに一歩進んで
「体を預けられる強度」を持たせた設計です。
・太めのシャフト
・1本あたり耐荷重69kg
・荷重をかけた歩行が可能
従来のウォーキングポールでは推奨できなかった、“頼る使い方”を想定しています。
【業界初】歩行サポートSG基準を取得
しっかり2本杖は、製品安全協会が定める
歩行サポートSG基準を取得。
ウォーキングサポート基準の
シャフト曲げモーメント50Nmをクリアした初のウォーキングポール
(2025年2月時点)
これは、リハビリ中の荷重歩行にも対応できる耐久性を意味します。
手術後の歩行訓練や、
支えがないと不安な方の歩行補助としても使用されています。
リハビリで活用される理由
リハビリの現場では、
「自分の足で歩く力を維持すること」が重要です。
しっかり2本杖は、
・脊柱管狭窄症
・変形性膝関節症
・変形性股関節症
・圧迫骨折
・腰痛症
など、歩行に支障が出る症例で活用事例があります。
両手で支えることで姿勢が安定し、
前傾になりにくいのも特長です。
※使用は医師や理学療法士などの指導のもとで行ってください。
初めてでも使いやすい設計
「2本杖は難しそう」と思われがちですが、
使い方はシンプルです。
右足を出すときに左手を前へ。
1・2・1・2と自然に歩くだけ。
特別な訓練は不要です。
手に優しいグリップ設計
握力が弱い方でも握りやすく、荷重をかけても手が痛くなりにくい設計です。
左右の区別がないため、歩き出すときや持ち替えもスムーズです。
身長に合わせて調節可能
大きく見やすいサイズメモリ表示。
2ステップで長さ調節が可能。
正しい高さで使うことが、
転倒予防と姿勢維持につながります。
日本製・修理対応で長く使える
製造は長野県の自社工場。
開発・製造を行うのは
株式会社シナノ。
先ゴムだけでなく、ストラップ・シャフトの交換にも対応(有償)。
リハビリや歩行補助は短期間で終わらないこともあります。
だからこそ、長く使える体制が重要です。
まとめ|「支える」から「頼れる」へ
転倒予防は、怖くなってから考えるものではありません。
不安を感じたその時が、始めどきです。
しっかり2本杖は、
・転倒予防を考えている方
・リハビリ中で荷重歩行が必要な方
・杖よりも安定感を求める方
に向けた、頼って歩ける2本杖です。
歩くことは、移動手段ではなく、
自立と尊厳の基盤です。
支えながら歩く。
その選択が、未来の転倒リスクを下げる一歩になるかもしれません。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 2本杖は、足が突っかかったりしない?
結論から言うと、正しく使用すれば安定性を高める歩行補助具です。
2本杖は両手で支えるため、
支点が増え、左右バランスがとりやすくなります。
特にしっかり2本杖は、1本あたり耐荷重69kg。
さらに歩行サポートSG基準を取得しており、
荷重をかける使用も想定された設計です。
ただし、注意点もあります。
・高さが合っていない
・使い方を誤っている
・痛みが強い状態で自己判断で使用する
こうした場合は逆に負担になることもあります。
そのため、痛みや疾患がある方は
医師・理学療法士・作業療法士の指導のもとでの使用が推奨されています。
道具そのものが危険なのではなく、
“使い方と適合”が重要なのです。
Q. リハビリで使えますか?
はい、リハビリでの活用事例があります。
しっかり2本杖は、
・脊柱管狭窄症
・変形性膝関節症
・変形性股関節症
・圧迫骨折
・腰痛症
など、歩行に支障が出る症例で使用されています。
歩行サポートSG基準を取得しているため、
術後の歩行訓練や荷重をかけるリハビリにも対応可能です。
両手で支えることで前傾姿勢になりにくく、
「自分の足で歩く力」を維持しながら補助できる点も特長です。
ただし、リハビリの内容は症状や回復段階によって異なります。
必ず医療専門職の指導に従ってご使用ください。
補足:2本杖は“弱った人の道具”ではありません
検索ワードを見ると、
「転倒予防 2本杖」
「リハビリ用 ウォーキングポール」
「頼って歩ける 杖」
といった言葉が並びます。
そこにあるのは、
“もう歩けない”ではなく、
“まだ歩きたい”という意思です。
2本杖は、
歩けなくなった人の道具ではなく、
歩き続けたい人の選択肢。
転倒予防も、リハビリも、
目指すのは「自立の維持」です。
支えながら歩くという合理的な方法。
それが、しっかり2本杖の立ち位置です。
















