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https://kainos.jp/wp/2021/04/21/%e8%8b%a5%e8%80%85%e3%82%80%e3%81%91%e3%81%ae%e6%9d%96%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e9%80%9a%e8%b2%a9%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%882021/
突然の怪我や手術で杖を使わないといけない状況があります。
それは、意外と多い。
部活動や体育の授業で怪我をすることもあります。
骨折、ねんざ、打ち身、肉離れ、関節ひねりなど、、日常にはけがが付き物。
若者だからこそ活発に動き、怪我のリスクもあるんです。
10年前までは「杖と言えば老人の持ち物」とばかりに、
デザインも古めかしく、色も地味。
当の老人でさえ「ジジ臭くて持ちたくない」という杖が多かったのです。
しかし、杖は変わりました。
実際にけがをして杖を使うようになったデザイナーさんや、
ステッキアーティストと呼ばれる人までが出てきました。
女性、若者、おしゃれな年配者までを取り込み、
それまでジジ臭かった杖は「おしゃれアイテム」に変身したのです。
ステッキアーティスト 楓友子さんのショップ。
ドイツ製の杖をベースに、スワロフスキーやチャームなどで装飾された杖がとても素敵です。
http://www.knockonthedoor.net/
ファッションと福祉を融合させた日本の新たなるステッキとしてファッション性の高いステッキを展開されるブランドです。
http://www.j-norico.co.jp/shop/
グランドカイノス・ドンナ
コーディネートを楽しむ方に、カラーや柄が豊富なデザイン杖。安心の日本製や折りたたみができる仕様なのも嬉しいポイント。
老人臭くない素敵な杖、必要な時はチェックしてみて下さいね。
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